株を保有したまま利益確定できるのが配当金のメリット

株を保有したまま利益確定できるのが配当金のメリット

株を保有したまま利益確定できるのが配当金のメリット

株を保有したまま利益確定できるのが配当金のメリット

課税されるとはいえ、連続増配や高配当株が多いことも米国株の魅力です。 そして配当には、株式を保有したまま細かく利益を確定できる、という利点があります。

資金が必要になったときには投資元本を取り崩す、つまり、保有している株などを一部売却するという方法があります。 分配金を出さない投資信託で利益確定するのもそうしたやり方になります。

しかし、分配金や配当金には元本を取り崩さずにリターンが受け取れるという側面があるので、株数を減らすことに抵抗がある場合は配当や分配金は有効な手段になります。 高配当株や高配当ETFで運用しながら配当を年金のように受け取る、という投資スタイルです。

これはこれで、老後などには非常に有効なやり方です。 いわば自分年金のような形になります。

ちなみに、日本の毎月分配型投信は資産運用には適しません。

毎月分配型では安定した分配を行うことが優先されます。 運用の利益ではなく、投資家の原資からタコ足配当もできるルールになっています。 再投資の複利が得にくく、分配金には税金がかかるわけですから。

対してETFは運用によって得た利益からの分配に限られ、元本から分配してはいけないという厳密なルールがあります。

元本を毀損しないので、安心して受け取ることができます。 ただし、分配金が出るたびに課税されるため、高配当投資は投資効率はやや落ちます。

自分が何を求めるか、目的に応じて投資することが大切です。