個別株投資をしてインデックス以上に成果を出せるのか?

個別株投資をしてインデックス以上に成果を出せるのか?

個別株投資をしてインデックス以上に成果を出せるのか?

株安乱高の話をこちらで動画であげてるんで、こちらもどうぞ。

株は値動きが激しい、しっかり勉強してください。経験者と同じように基本的な知識を身に付け、無駄な負けをなくすことが大事。

個別株投資をしてインデックス以上に成果を出せるのか?

投資は勝つためにまず資産を守ることも大事ですので、投資の基本は抑えましょう。

成果を上げるためとはいえ極端な一点集中投資は避けるべきです。 かつての私ですね。

投資を始めるのには、誰もが多少のハードルを感じます。 たとえば、「不安だな」という心理的なものや、「面倒だな」という手続き上のハードルです。

これからは投資が必要だと聞いて口座開設の資料を取り寄せても、なかなか口座を開かない人が意外と多いのは、そういうハードルを越えられないからです。 しかし、投資というのはいったんうまくいくと、どんどんやりたくなる傾向にあります。

その良さがわかるのと、大して危険ではないという気のゆるみが出るからです。 これは株に限らず、不動産でもビットコインでもそうでしょう。 そうして、いつしかポジションを取りすぎて、暴落時に後悔するのです。 いいと思える個別銘柄を見つけたりすると、惚れてしまうこともままあります。

決算が悪いのに、自分の都合の良い決算予想図をこじつけて考えたり、2倍、3倍になった時の資産額を描いたりするのは誰もがあることではないでしょうか。

こういう捕らぬ狸の皮算用のようなものを描いているときは、どこか冷静な自分を失っていますから、気を付けたほうが良いですね。

よほど実績のあるプロ筋でない限り、銘柄分散は重要であり、個別銘柄に投資するなら15銘柄程度への分散、またはETFで幅広く投資したうえで別途、個別銘柄に投資する、という、「コア+サテライト」のスタンスを守りたいですね。

では実際に成果が出せるのかを考えましょう。

個別株については、決算の時期にIRを読む、相場を見る、業界の動向を知る、といったことが必要で、それなりに時間も知識も必要です。

自分なりに、大事にする数字や資料を投資に反映させていくことになります。 数字を意識すれば、確度を上げることはできるでしょう。

このような定量的な判断と定性判断を組み合わせると良いでしょう。

しかし、時間を費やして研究したからといって、必ずしも成果が上がるというわけではありません。

知識があるから勝てるわけではないというのが、面白いところです。 その時の相場の空気感もありますし、投資には心理が大きく影響するからです。

そういう意味では、この10年はいささか恵まれすぎていましたから、私も含めて米国株投資家の方々は少々実力以上に結果が出た面はあるかもしれませんね。

下げた時には誰もが売りたくなります。 逆に上げた時には買いたくなります。 そういうものなのですね。

しかし、ストーリーを信じて、投資を続けることです。

常に相場に対して謙虚であることは大事だと思います。 つまり、資金をしっかり管理しておくということです。

投資歴が長くなってくると「値下がり=投資するチャンス、大きな値下がり=大チャンス」という形で前向きに調整や暴落をとらえられるようになります。 というのも、資金管理をきちんとする習慣が身に付くので、手元資金で買い出動できるからですね。

フルインベストフルインベストだとバッファがなさ過ぎ、相場が調整しても身動きが取れず、新たな投資をするには手元の株を売ってキャッシュをつくらなければならない、ということも起こり得ます。